令和7年7月20日 稲田八幡宮夏祭り(曳行編)
8時から稲田八幡神社へ宮入りなのでその少し前に稲田に着きました。宮入に向かうだんじりを撮りながら神社に向かう計画にしていました。
7時45分、稲田中は小屋から出ていましたが、会館前で停まっていました。

稲田橋本は小屋から出発して所定の位置まで移動していました。

ここでしばらく休憩のようでした。逆光だったのでウニを作ってみました。

稲田北方向に向かっているとお囃子が聴こえたので少し先まで行ってみると稲田旭がやってきました。



そして稲田北へ

稲田旭がやってきて合わせました。


稲田北とアンパンマン

稲田旭とアンパンマン

稲田橋本の会館前で稲田橋本と稲田北が合わせました。


さらに進むと稲田南と稲田橋本が合わせました。

稲田南が先に出発し

今度は稲田橋本と稲田中が合わせました。

次々に合わせながら稲田八幡神社へと向かっていきました。


8時18分、稲田八幡神社に先頭の稲田南が入ってきました。

2番 稲田中


3番 稲田橋本

4番 稲田北

5番 稲田旭

だいたい8時30分には5台のだんじりが神社に到着しました。
5台のだんじりが稲田八幡神社の境内に縦列に並びました。

拝殿横に青年団が集まって手打ちをしました。

拝殿内で祈祷されていました。

そして各だんじりの四方を清めました。


休憩中は子供たちがだんじりに乗ったりしています。よくみかける光景です。

9時18分、最後尾だった稲田旭が神社を出発しました。中で向きを変えてきたようです。

稲田北はそのままバックしてきました。

稲田橋本が出てきました。

続いて稲田中

最後が稲田南。そのままバックで出てきたのは稲田北だけでした。

入道雲が「ザ・夏祭り」の雰囲気を演出していました。

「祭人・祭華編」へ続く