令和7年7月11日 平野郷杭全神社夏祭り 太鼓台 宮入編

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和7年7月11日 平野郷杭全神社夏祭り 太鼓台 宮入編」です。

19時過ぎに流町の宿を出発しました。真ん中を颯爽と歩くKさん。まだ髪の毛があった時です。昨日斬髪式が行われました。

19時40分頃に宮前に到着しました。

こちらも高張提灯は女性が持っています。

19時40分頃、鳥居前に出てきました。

この時間帯になると辺りはすっかり暗くなってきました。

鳥居前に1列に並ぶ高張提灯

太鼓台の宮入も各町の祭人が参加します。

鳥居前で練る太鼓台

25号線が封鎖された状態となります。

各町の祭人が交代で担ぎました。

鳥居前とスタジオ写楽の間を行ったり来たりしています。

宮入、祭りムードが高まっています。

担ぐときのゆれで房が揺れています

しんどそうな中にも笑顔あり

祭華さんもノリノリ

20時を過ぎ、担ぎ手は流町の祭人のみとなりました。

担ぎ手はしんどそうです。

高張提灯が後ろにつき、いよいよこれから鳥居をくぐるようです。

20時10分頃に鳥居を通過しました。

急いで後ろを追いかけました。

小屋前に据えられ、最後は流町若頭の手打ちで締められました。

花道の間を担がれたお稚児さんたちが退場していきました。

まだ坊主になる前のKさん

11日の「祭人・祭華編」へ続く

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