令和7年6月29日 古宮神社夏季大祭 浜地車曳行(前編)

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今回の記事は令和7年6月29日の古宮神社夏季大祭で行われました浜地車の午前曳行の様子をお伝えします。おそらく毎年、大阪市の夏祭りのだんじり曳行のトップをきって行われます。

令和4年に新調されや立派なだんじりです。

大工:植山工務店 彫刻:岸和田木彫会

精巧な彫り物がびっしりと詰まっただんじりです

9時になりました。そろそろ出発です。

いよいよ大阪の夏祭りが始まります。

花博通に向かっています。

花博通横断中。

住宅展示場の横を通り北方向へ進んでいます。

いかつい獅噛。ダブルでどうぞ!

しばらく北に進んでから左に曲がりました。

だいたい鶴見緑地のすぐ東側のエリアを曳行しました。

狭い村中の路地も曳行しました。

子どもがたくさん曳いていてその横には親が付き添っていました。

看板を見たらおわかりいただけるかと思いますが花博住宅展示場の辺りを曳行していました。

暑かった、まあ夏だから当たり前と言えば当たり前なんですが、年々暑くなってきています。暑いというか熱い

大きな団扇で仰いでください。

子どもには恰好にはこだわらず、まず曳いてもらうことが重要ですね。

ご祝儀が出たようです。手打ちをしています。

青年会はダボとパッチで揃えていました。

地区内をひと筆がきのようにウネウネと縫うように曳行しています。(周回コースではなく、直進で往復するのではない感じイメージ伝わりますかね)

焼野1の交差点を右折しました。

市営焼野住宅の南側を通り

焼野小学校の横を通り

駐車場の手前を曲がり住宅の方へ入っていきました。

集会場の前で向きを変え

休憩となりました。飲み物ありがとうございました。

「後編」へ続く

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