令和7年5月25日 綱敷天満神社春祭(フィナーレ 後編)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和7年5月25日 綱敷天満神社春祭(フィナーレ 後編)」です。上石屋の蔵入れの様子をご覧ください。
JR神戸線の手前で飛ばせ戻せをした後、小屋前を通過し、綱敷天満神社へと向かいました。

だんじりの前に子供たち

ご祝儀がでたようです。答礼をしました。

今度は横から神社に入るようです。


じゃりの境内を進みました。

緑に映える赤い法被軍団

拝殿方向へ進んでいきました。宮司さんがお出迎えしています。

拝殿に向かって答礼を行いました。

裏方の女性の方に前に並んでいただき感謝の答礼を行いました。

サプライズだったようです。

こらえきれずに泣いてしまう人も

小屋へ帰っていきました。

境内でもご祝儀をもらったようです。

再び小屋に向かって歩き出しました。

小屋前の道まで戻ってきました。


18時35分頃、小屋前に到着しました。

向きを変え

だんじりを小屋に納めました。

小屋にだんじりをしまった後、盛り上がっていました。

屋根の上でハタキをふり

前では提灯を振り

だんじり前にいる子供たちも一緒に団扇をふり

最後の盛り上がりを見せていました。

クラッカーがうちならされ


祭りが終了しました。
終了後に涙を流す子供もたくさんいました。

役員さんの挨拶で締めました。

小さな子供たちが集まり涙したり

子どもたちをサポートしてきた祭華さんも涙を流し

今年も涙・涙のフィナーレでした。
「祭人・祭華編」へ続く