令和7年5月25日 綱敷天満神社春祭(宮入前 編)
今回の記事は和7年5月25日 綱敷天満神社春祭の様子をお伝えします。この日は朝から和泉市の南之町の入魂式を観に行ったので午後からの様子になります。
昼頃に現地に到着しました。上石屋のほうが綱敷天満神社に近く、そこで待機して2台一緒に神社に来るはずなので浜石屋の方が先に動くと思ったのでまず浜石屋へ

12時15分頃に御旅所を出発しました。

坂道をひたすら上がっていきます。

ご祝儀がでたようで答礼をしています。東明の帳頭の姿が確認できますね。

電動アシスト機能付き自転車を使って脇道から先を急ぎました。

やはり坂道で電動アシスト機能付き自転車は有効で、だんじりを追い越して前に出ることができました。

子供たちがたくさん曳いていました。


御影小学校を左折しました。


石屋川につきあたりました。徳川道起点、火垂るの墓記念碑の近くです。

国道2号線に入り

御影公会堂へ

御影公会堂の館長、中之町の自治会長からご祝儀がでたようです。

御影公会堂の横を通り

御影公会堂の北側で少し休憩となりました。東明の帳頭さんもついてこられていました。

少し休憩した後、出発しました。


御影高校につき当り左折しました。

JR神戸線の高架手前で上石屋が出迎えていました。

ここで2台が合わせました。


ここからは2台一緒に神社に向かいます。

前が上石屋です。

神社に向かう途中でご祝儀がよく出ていました。

後ろ姿にも気品が漂っています。

ご祝儀を受けたった後、再び坂道を上り始めました。

次々とお祝いがでそうです。

中御影の祭人からご祝儀がでたようです。かなり盛り上がっていました。

先ほど並んでいたお祝いを次々に受け取っているようです。



浜石屋がその後に続きました。

こちらもお祝いをいただいたようです。次々に答礼をしていました。

「宮入り編」へ続く