令和7年5月18日 わしらが御影の東明じゃ!(その1)

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今回の記事からは令和7年5月18日に行われました東明八幡神社例大祭地車巡行の様子をお伝えします。前日の午前は雨でしたがこの日は大丈夫でした。

9時45分出発

43号線に出てきました。

交通量の多い幹線道路です。

ここで東へ向きを変え神社方向へ進みました。

神社前を通過し一つ目の筋を山方向に向かいます。

硝子屋さんのところで答礼をしました。

そのまま坂道を上がり、鳴尾御影線を横断しました。

西国街道に入り左折して西方向へ進みました。

この日は天気がよかったので撮りやすかったです。

セブンイレブンのところで左折して海方向へ

乙女塚で左折して鳴尾御影線に入りました。

鳴尾御影線を東方向へと進みます。

坂道の途中に、東明ちびっこ応援隊がいました。

石屋川まで坂道が続きます。

石屋川まで坂を上り切り、川の西側で前を持ち上げました。

阪神本線の方にバックしていきました。

バックと言えば東明2枚看板の男前(自称)の一人である多良さんの後ろ姿。提灯にも「多良」の文字が書かれています。

しばらく休憩した後、出発しました。かなり前まで出します。ガードレールがあるのでぎりぎりまで寄って撮影できました。

坂道を下っていきました。

前方で指示を出してるのは、いつもの若頭ではなく四隅に入っている男前の祭人

出発前に前々若頭の多良さんにコース表を見ながら「ここは軸回しではなく、飛ばせ戻せですね?」と確認し「お前、まじめやな!」と多良さんに突っ込まれてました。人はみかけによらぬものですね。

「そろそろ、そろそろ、そろそろ飛ばせ戻せや(心の声)」何となくぎこちない動きというか、微妙な緊張感

始まりました。飛ばせ戻せ

もう一丁

この時、後方を押していた前若頭Sさんのラメ入り腹巻が脱げたのはここだけの内緒です。痩せたから脱げたということは絶対ありえないと思います。

だいぶ緊張はほぐれたか。表情が柔らかくなってきたような。

もう一丁飛ばせ戻せ!

こうべ甲南 武庫の郷・甲南漬本店前に到着しました。

ここで少しだけ休憩となりました。

「その2」へ続く

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