令和7年5月10日 Expo2025 大阪・関西万博(大阪ウィーク『大阪の祭!~EXPO2025春の陣~』その8)

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和7年5月10日 Expo2025 大阪・関西万博(大阪ウィーク『大阪の祭!~EXPO2025春の陣~』その8)」です。夕方に行われた実演3の前半の様子をご覧ください。

実演3のトップバッターは堺市の布団太鼓新在家濱です。泉谷工務店のカレンダーで見たことがあります。

担ぐと房が揺れていい感じですね。

差し上げました。

水色の結びめが赤色の布団と対比して鮮やかです。

続いて貝塚の太鼓台です。夏祭りはいつもどこかのだんじりと重なるので観に行ったことがありません。新在家濱にあった布団上の四隅にあった結び目がないですね。

太鼓台が続きます。八尾市八作神社の太鼓台です。たぶん太鼓台の祭りはどこかだんじりと重なるので観に行ったことがないのだと思います。

続いて天王寺区・中央区の太鼓台。激しく左右にわざとこかします。この姿勢でも叩き続けるのが凄いですね。

激しいですね。

左右にこかすだけでなく回転させたりもします。

またこかしました。いやぁ激しい!

山車もありました。

そして柏原市大正東のだんじり。

屋根の上でミャクミャクが踊っていました。

だんじりを回転させました。

後を持ち上げました。

野中のだんじりの横で撮影していたら「先生、脚立の上に乗ってうちのだんじりの時、(いい写真を)撮ってくださいよ。」と言われたので、「

それならついて行こか?」という会話になり、急遽ついて入ることに。

一旦そのまま野中と一緒に入るためについていきましたが、まだ入場まで時間があり東成区のだんじりがパフォーマンスをしていたので元の場所に戻って撮りました。

夕方の時間帯、夕焼けの雰囲気が出てますね。

だんじりの前を持ち上げ、手打ちをしました。深江が前を持ち上げるのってあんまり見たことないような気がします。

風が強く、旗がよくなびいていました。

もうすぐ出発の南寺方。逆光だったのでウニを作ってみました。

東成区として参加しているので深江だけでなく比売許曽、西今里、大今里、東今里の法被を着た祭人の姿も確認できます。

海が近いからか風がきつかったです。

少し寒かったですが大いに盛り上がっていました。

いろんな町の祭人が一緒に盛り上がるなんていいですね。

続いて鶴見東之町

野中についていくので待機していたので後ろから少しだけ撮りました。

「その9」へ続く

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