令和7年5月9日 Expo2025 大阪・関西万博(大阪ウィーク『大阪の祭!~EXPO2025春の陣~』その6)

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和7年5月9日 Expo2025 大阪・関西万博(大阪ウィーク『大阪の祭!~EXPO2025春の陣~』その6)」です。この日はあいにくの雨でした。昼間は一眼で無理して撮ってましたが、そもそも雨でだんじりもカッパを付けていて映えませんし、カメラが壊れるとまずいので夜は水中でも撮れるコンデジに持ち替えて撮影しました。そのため画像が綺麗ではありませんがご容赦ください。

記憶が定かではないのですが、雨だったため全体としての夜間曳行は中止となり、曳行は各町の判断にゆだねたと思います。

灯りが付いた寛弘寺と東條のだんじり

毛穴町のだんじり

左から鴫野東之町、西脇組、勝五のだんじり。私は配置場所を知ってるからわかるものの、写真だけではわかる人も少ないかと思います。

櫻宮のだんじり

寛弘寺が動き出しました。

馬場町のだんじりの前には若者が乗りやる気満々の様子でした。

南寺方、野中はたぶん曳かなかったと思います。

大正東、雨にも負けず動かしていました。

川面も横シャクリしていました。

太子町(東條のだんじり)も動かしたようです。

毛穴町も動かしたかな・・・?

寛弘寺はこの日だけの参加なんで、これで万博は終了でした。

櫻宮のだんじり。前には4地区の祭人が乗っていました。

雨であまり動きがなさそうということと健保組合のイベントで歩かないといけなかったので私は早い目に引き上げさせていただきました。といっても大屋根リングの上を21時くらいまで歩きました。
「祭人・祭華編」へ続く

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