令和7年5月8日 Expo2025 大阪・関西万博(搬入編 その5)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和7年5月8日 Expo2025 大阪・関西万博(搬入編 その5)」です。
18時30分頃に野里西之町の卸し作業が始まりました。

立派な化粧幕ですね。


箱棟を手作業で取り付けていました。

箱棟の取り付けが完了しアリーナへ


所定の位置に据えられました。

19時過ぎ予定より30分以上遅れて勝五が到着しました。日も暮れてきました。

提灯に灯りがともっていました。

屋根の上とサイドにはシートがかけられていました。

19時15分 おろし作業完了。寛っさんも待っていたのですが、自町の用事があったのでタイムアップで引き上げてしまいました。


アリーナ内へ移動していきました。

明日からの出番を待つ藤井町と隣には和泉市の幸(藤井町先代)が並んでいました。

太子町東條町の舟だんじり

内代のミサキング登場。都島区は櫻宮のだんじりを出すのですが都島区として参加するので都島区内代の関係者も会場にこられていました。

その櫻宮のだんじりのおろし作業

ほぼ予定通りのおろし時間でした。



所定の位置に移動させました。

明日のパフォーマンを前にした前日の様子

まさしく「静」

翌日は雨予報、各団体対策に追われていました。

でも関係者は準備しながらも万博の雰囲気を楽しんでいるようにも見えました。

19時30分を過ぎ、すっかり暗くなってきました。まだまだ搬入は続きますが最後までいると帰りの手配をしてないので帰りの交通機関も気になるので適当に引き上げました。


夜のガンダム

夜の大屋根リングを下から

大屋根リングの上をウォーキングしてきました。

綺麗な噴水

水を使ったアトラクションが見れました。

やっぱり感動しますね。

悪口ばっかり言ってるアンチもいるようですが、行くとそれなりに楽しいし何か得るものもあると思いますけどね。

ミャクミャク。人気も出てきたのではないでしょうか。



これで搬入の記事は終わりです。パフォーマンスの記事と祭人・祭華編の記事を順次公開していきます。もうしばらくお待ちください。