令和7年3月16日 乙川まつり 本楽編 その2

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和7年3月16日 乙川まつり 本楽編 その2」です。

11時頃に若宮を出発しました。

この頃、雨は上がっていました。

まず浅井山が出発しました。

雨はあがったものの下はぬかるんでいます。地下足袋がどろどろです。

上半身裸の若い衆が舵をとりました。

続いて殿海道山

ダボシャツは風神と雷神ですね。

3番目が南山

そして最後が西山

4台が連なって乙川八幡社へと向かっていきます。

気合い入ってますね。

ゆっくりと進むので私の足でも最後方から先頭まで追い付けました。

大きな山車が連なって曳行する姿は壮観でした。

交差点を曲がります。

山車の背が高くてもこれくらいのスピードで曲がるなら安心です。

2台目殿海道山

3台目南山

4台目西山

若い衆が円陣を組んで気合いを入れてました。

首の根本や背中が痛そうです。

吠える祭人

いい表情してました。

「その3」へ続く

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