令和6年10月27日 鶴見区制五十周年記念イベント(だんじり曳行 後編)

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年10月27日 鶴見区制五十周年記念イベント(だんじり曳行 後編)」です。

入場した順と同じく浜が先頭で動き出しました。

2番目が鶴見東之町

3番目が大宮

4番 中茶屋。着物姿の女の子もいます。

5番 横堤

6番 諸口

7番 今津

7台撮影したので先頭へ向かいました。

先頭の浜に追いつきました。浜も女の子が屋根の上に乗ってました。祭りの時に着物を着てるとこを見たことがありますが、新調を機にパッチに変えたんでしょうか?日で使い分けかも?

2番 鶴見。法被の人もいますが若い子たちはTシャツでした。

3番 大宮。法被ベース、岸和田と同じような感じです。

4番 中茶屋。法被着用ですが、短パン。一部着物を着ている女子もいました。傘をさす独特のスタイル。柏原で観たことがあります。

5番 横堤。着物の上に法被でした。この辺りの昔からのスタイルだと思います。

6番 諸口。下だんじりなんで岸和田に近いタイプです。

7番今津。おしめ生地の衣装は大阪市内でよく見るタイプ。最近はパッチ着用する人も増えてきているようです。

公園内を7台が連なってパレードしていました。向きを変えて戻ってきました。

そうだ花博と言えば、「いのちの塔」。ということで背景に入れてみました。

だんじりがくるのを待っていました。

横堤と合わせました。

大宮

諸口

大宮

中茶屋

横堤と中茶屋が合わせました。

こんどは、いのちの塔をさっきより少し大きめにするために縦構図で撮ってみました。

パレードの様子です。

各町折り返して行きました。

横堤

諸口

今津

10時30分頃にパレードが終わり、だんじりが整列しました。

広場ではお囃子と龍踊りが披露されていました。

「祭人祭華編」へ続く

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