令和6年10月20日 南河内の秋祭り（甘南備前編）

（広告）

今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年10月20日 南河内の秋祭り（甘南備前編）」です。大伴小学校で撮影した後に向かいました。

移動途中、中村公園近くで今堂を発見しました。今堂はあんまり撮影するタイミングがなくだいたい毎年宮入りとサンヨーメディカルでしか撮影できていません。たまたま出会ってラッキーでした。

寛弘寺ローソンを越え、佐備方向に向かっていると鳴り物が聴こえるので行ってみると神山のだんじりが停まっていました。

そして佐備神山から井上軸受の前を通過し、佐備から甘南備川向線をひたすら登っていきました。電動アシスタント機能付き自転車だからなせる技ですね。普通の自転車だとかなりしんどいかと。こんな元気な６０歳珍しいでしょ。大学時代体育会卓球部（関西学生１部リーグ）で頑張ってたんで

9時20分、やっとやっと下佐備のだんじりを発見しました。

屋根の上からカメラを意識してポーズを取ってました。

こちらもおじさんと孫ですかね？おじいさんは気づいてくれたけど子供が気づかず

さらに自転車で先を急ぎ中佐備においつきました。

さらに先を急ぎました。

甘南備ではすでに上佐備のだんじりが停まっていました。

そしてそこに中佐備がやってきました。

右に左に横シャクリ

マイブームの花とだんじり

ここで左折して上佐備のだんじりが停まっている方へ向かいました。

上佐備のだんじりの横に停まりました。

そしてしばらくして下佐備のだんじりがやってきました。

下佐備はけつを振って

バックでだんじりが停まっている方向へ進みました。

奥から上佐備、中佐備、下佐備と３台のだんじりが並びました。

３台並んで休憩です。

上佐備が俄かをしました。

その後休憩の後、下佐備が暴れだしました。

一旦来た道のほうに出て

ここで向きを変えました。

向きを変え戻ってきました。

団扇を振り上げ盛り上がっています。

上佐備の法被を着た祭人も交じっていました。

差し上げました。

上佐備のこのお二人、頭がカラフルですね。

「甘南備後編」へ続く