令和7年1月3日 少彦名神社前舞台囃子(その2)
前回の記事に引き続き「令和7年1月3日 少彦名神社前舞台囃子(その2)」です。真剣にお囃子する姿や楽しそうに踊りをする様子をご覧ください。
真剣な表情だったのですが
右の人が面白い空気を作り出し
思わず顔がほころんだようです。
豊な表情
笑顔が絶えません
本当に楽しそうです。
見ていて楽しい
素晴らしいエンターティナーです
メンバ交代
提灯の漢字が難しくて読めなかったのですが「ひこばえ」と読むようです。
「ひこばえ」とは「樹木の切り株や根元から生えてくる若芽のこと」だそうです。まさしくこの少年が「ひこばえ」ですね。
今度は「かずら」のメンバが踊ってました。毎年「愛染祭り」で踊ってますね。
「その3」へ続く