令和6年10月14日 長瀬神社秋祭り(大蓮曳行編その2)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年10月14日 長瀬神社秋祭り(大蓮曳行編その2)」です。
スイッチバック方式でお菓子屋の前に行き、ご祝儀をいただきました。
大蓮の村中を曳行しています。
御幣は白色と金色の混合です。
そう言えば、おしめ生地の衣装も最近白色ベースから黒色ベースに変りました。
見送り三枚板にぎっしりと彫り物のつまっただんじりです。
見送り三枚板 後正面の「眞田幸村・家康本陣急襲」の場面です。
露出高めのギャル2名
残念ながら、こんなふうにこぼれたところを見たことはありません。
そろそろ昼の曳行が終了します。
小屋はもうすぐそこです。
八尾街道に出てきました。
バックで小屋に入っていきました。
逆光なのでウニを作ってみました。光ってるのはあくまでも太陽が光ってるからです。
光ってるのは・・・。あくまでも太陽です。知らんけど・・・。
小屋横の献灯台に飾られた提灯。お馴染みの名前が連なっています。
久々に彫り物を少し撮りました。
大屋根廻りです。
獅噛
懸魚:黄泉平坂
車板:毘沙門天
枡合:船弁慶
虹梁:楠木正成初陣
車板をドアップで
木鼻 左
木鼻 右
昼の曳行後、夜の曳行までの間に夕食を食べながら宴会をしていました。一気コールにお応えしてビールの一気飲み
私もお弁当をいただきました。ありがとうございました。
そして一番一気が上手だったのはこの子
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長瀬神社の秋祭りの記事がまだまだ続きます。