令和6年10月10日 若江鏡神社秋祭り(後編)
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今回の記事は令和6年10月10日に行われました若江鏡神社秋祭りの「後編」です。
若江鏡神社の鳥居前で西部のだんじりが行ったり来たりしました。防犯の方が前に座ったりするようです。
後ろの旗は2本でした。
提灯に書かれている「巨摩」とは、旧村名のようです。
赤いチチ。珍しいですね。
鳥居前では警察官が警備をしていました。
女の子たちが盛り上がっていました。
だんじりをバックさせています。
だんじりの前の青年たちは少し疲れた表情していました。
だんじりの前に座ってる祭人はいい笑顔してました。
宮前で大いに盛り上がっていました。
こちらで祭りされてたんですね。
色とりどりの光るライトが目立っていました。
今度は撮影場所を反対側に移動してみました。
お待たせしました。お声がけありがとうございました。
今度は南部です。
結構勢いがありました。
だんじりをバックさせ
繰り返しダッシュしました。
年配の方も楽しそうでした。
前に乗ってる人がだんだん増えてきました。
年がいっても祭りを楽しんでいる様子がうかがえます。
宮前は人が多く、撮るのもひと苦労でした。
老若男女本当に祭りを楽しむ雰囲気が伝わってきました。
酒をたくさん飲みながらのあらくったい祭りですが
参加してる人は楽しそうでした。
昔ながらの村祭りという感じでした。
関係者の皆様お疲れ様でした。