令和6年11月17日 綾井地車昇魂式(幼児曳行編)

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今回の記事は令和6年11月17日に行われました綾井地車昇魂式の8時30分頃から行われた幼児曳行の様子をお伝えします。レンズを広角から望遠まできく28-400mmに交換しましたがこのレンズは近くから遠くまで撮れて便利なのですが、逆光ではあまり綺麗に撮れないのが難点です。

それでも頑張ってウニを作ってみました。

幼児曳行なので歩いて曲がります。

たくさんの子供が曳いていました。

早朝は緊張感のある曳行でしたが、幼児曳行ではのんびりした曳行となりました。

団長も知り合いのカメラにちょけた反応をしていました。

ヨチヨチ歩きの子供もお母さんに手を引かれながら綱を握って歩いていました。

綱を持つ子供たちを後ろから

先頭で綱を曳く子供たちは子供たち同士でじゃれあいながら曳いていました。

市役所通りに出てきました。

子供が纏を持っていました。

カメラを持ってると子供たちに声をかけられます。

時計台を曲がって大園に向かいます。

大園がだんじりを出して出迎えました。

その前を一旦通り過ぎました。

大園の枡合正面前に綾井の団扇が飾られていました。

向きを変えて休憩した後、再び大園の前にやってきました。

ここで大園から綾井に花束が渡されました。

万歳をしました。

綾井の青年団団長が胴上げされました。

綾井が大園に見送られ、出発しました。

時計台前を通り

藤井病院を右折しました。

10時頃に小屋前に戻ってきました。

「等乃伎神社往路編」へ続く

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