令和6年10月4日 富木だんじり祭り(曳き出し編)
前回の記事で八木地区の記事が一旦終わりましたので、時間を戻しまして今回の記事は令和6年10月4日に行われました富木だんじり祭りの曳き出しから等乃伎神社への宮入り・出発までの様子をご覧ください。
出発前の記念撮影
青年団幹部
曳行責任者も加わって追加撮影
この日の朝はあいにくの雨でした。
8時になりました。役員さんの挨拶が始まりました。
出発前の鏡開き
そして乾杯
親子ショット
8時過ぎ、出発しました。
神社はすぐそこです。
境内にはコンパネが敷き詰められていました。
だんじりが境内に入ってきました。
コンパネの上を通るように角度を調整しながらゆっくりと入ってきました。
平日の朝、しかも雨ということでマニアもほとんどいませんでした。
曳行責任者が私を見つけて反応してくれました。
姿見。残念ですが雨でシートで覆われています。
8時50分過ぎに清祓いが始まりました。
だんじりと曳行責任者を清めました。
曳行責任者と拾伍人組役員
拾伍人組役員
9時20分過ぎ、そろそろ出発のようです。
バックで出ていくようです。
神社境内から出て、神社横の道を進みました。
今年の青年団団長
春にウォーキングしてた時に蜻蛉池公園の帰りに出会った人もいました。富木の前梃子だったんですね。また11月にウォーキングをするので家の前を通ることもあると思います。
神社横の道は緩やかに弧を描いており、後梃子をきる必要があります。
小雨が降る中、祭りが始まりました。
ここまで撮影して私は野田の出発を見に移動しました。