令和6年9月29日 三日市だんじり祭り 試験曳き編 その2
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年9月29日 三日市だんじり祭り 試験曳き編 その2 」です。
上田はローソンでの休憩を終え、高野街道を通って帰って行きました。
喜多もローソンの駐車場を出発し、サンプラ横に来ました。
サンプラ横の坂道を登っています。
前枠はしっかりと肩を入れ前傾姿勢で必死に動かしています。
北部がサンプラ下でぶんまわしを始めました。
後梃子がないので小塩のようにぶら下がっている人はいません。
でもよく見ると枠につかまって少しぶらさがっているようです。
ぶら下がっているように見えますが
持ち上げているような・・・
勢いよく周っている時はぶら下がっているようです。
高野線の反対側では片添が回していました。
そそり立つ、まるで○んぽのようです。後梃子はやはり男性のシンボルでしょうか。
この角度、まだまだ若いですね。
回転で提灯が大きく揺れていました。
この後、数年ぶりにこの時間帯に上田を見に行きました。371号線の上田北交差点から坂道を登っていました。
下のほうから鳴り物が聞こえたので行ってみると喜多が高野街道を通っていました。電球の切れた提灯を修理しているようです。
この後、駅方向に帰っていくと、南部が小屋前で盛り上がっているところでした。
20時には試験曳きが終了しました。
「祭人・祭華編」へ続く