令和6年10月6日 小社之町新調地車(入魂式・お披露目曳行編)

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年10月6日 小社之町新調地車(入魂式・お披露目曳行編)」です。

5時40分本部前、だいぶ空も明るくなってきました。

泉谷工務店の職人さんが御幣を持って歩いていました。

御幣と一緒に記念撮影

6時だんじりが出発しました。

ひなだんには地車を製作した泉谷工務店の泉谷棟梁と彫刻を請け負った前田さんが乗っていました。

泉井上神社に向かっています。

6時過ぎ、鳥居前に到着しました

境内へと入ってきました。

境内は砂利道です。曳きにくくないのですかね。

拝殿に向けてだんじりを据えました。

先ほどの御幣を屋根の上に付けました。

君、この間も撮った子ですね。

清祓いを行っています。

後旗をふきちりから町名旗に変えました。黄緑色です。

6時30分過ぎに出発しました。逆光だったのでウニを作ってみました。神々しいでしょ。

もう一丁ウニを作ってみました。

鳥居をくぐりお披露目曳行が始まりました。

ファミマのところでやりまわしをしました。

駅前のやりまわしはあきらめ、旧パルコに向かいましたが、近くまで行けず、抜けを少し遠目から撮りました。

無難にやりまわしが決まりました。

東泉寺へと向かいました。

東泉寺がだんじりを出して出迎えました。だんじりが産まれた日ということでハッピーバースデーの歌を歌っていました。

次に市辺町に向かいました。

責任者が胴上げされていました。

今度は馬場之町とあわせました。

万歳三唱で祝ってもらっていました。

この後、南之町とあわせ、国府小学校へと向かいました。ここで、ひろたみ先生からレクチャーを受けました。ありがとうございます。

各町の纏が出迎えていました。

式典会場に入っていきました。

ここまで見て私は地元の試験曳きのために帰りかした。関係者の皆様おめでとうございます。

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