令和6年9月16日 築地だんじりまつり(勇退セレモニー編)

（広告）

今回の記事は令和6年9月16日に行われた築地だんじりまつりの祭人・祭華の特別版の勇退セレモニー編です。今年もたくさんの人が役職を勇退されたと思うのですがそのうちの１人が丸嶋のたかひろ君、今年で青年会会長を勇退しました。

なんちゅう顔してるねん。たこのような口してます。

ちょっと放心状態？泣きそうな予感・・・

パッチが土で汚れてます。頑張ったんやね。

瞳が赤いですね。

つい泣き始めました。

特別な法被がプレゼントされたようです。

さっそうと羽織ってますが、この直前まで着ていた法被の紐がほどけず焦っていたのはここだけの内緒です。

神妙な顔つきしていますが

そろそろ、うるうるきはじめました。

やはりこらえきれず泣いていまいました。

泣いて

笑って。大忙し。

アルコールを一気しました。

手打ちして最後の曳行に出発しました。

曳行終了後に花束を受け取っていました。

青年会会長お疲れ様でした。

そしてもう一人が大官町の常吉さんが大官町の総責任者を勇退されました。

山合わせでは当番町の責任者として舞台にあがっておりました。

小指が立ってるのが気になりますね。カラオケでも絶対立ってると思います。

舞台上で次の当番町の総責任者と記念撮影

山合わせ終了後のメイン道路？沿いのたこ焼き屋さん前で勇退セレモニーがありました。

幕がところどころ修正されているのが、おもしろかったです。先代のものを流用して作ったのでしょうか？下の名前と年がわざとらしく修正されていました。

プレゼントが渡されました。

喜びのあまり勢いよく花束をふってしまいました。

中に入っていたメッセージカードが飛んでしまいました。あかねさんて・・・。元嫁だそうです。イタズラされたようです。

おちゃめですね。

息子さんでしょうか。大官町の祭りの継承者ですね。

最後は集合写真を撮りました。

今年もありがとうございました。