令和6年9月15日 岸和田祭り(岸城神社宮入り 後編)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年9月15日 岸和田祭り(岸城神社宮入り 後編)」です。
8番 紙屋町
9番 大手町
10番 南町
11番 大北町
12番 中之濱町
私の記憶では、宮入順が最後の町はお城の方にだんじりを向けて停めます。後梃子責任者が涙をぬぐっているように見えます。
後梃子責任者を胴上げしました。
大工方もスピーチをしています。
胴上げされてました。
そして前日のパレードで相撲取りの仮装をした組長。「なかんば、いちばーん!」
吠えてました。
胴上げされていました。
岸城神社のほうに行くと、大工町がやってきました。ここは城とだんじりを撮れるポイントです。ただ休憩をはさんだりするのでひなだんに人が揃っていなかったりしてなかなかベストの構図にはなりません。入魂式の時のほうがねらい目です。
紙屋町
大手町。纏の手のマークと大工方の手の形が似てますね。たまたまそのタイミングで写ったようです。
勢いよくまわす纏とだんじりとお城。絵になりますね。知り合いが増えるといろいろ協力してもらえます。
大屋根に大工方が乗ってればよかったのですが・・・。
岸城神社でのお祓いを待つため、なかなかだんじりが来ないので迎えに行きました。南町が五風荘の横に来ました。
お城をバックに写してみました。テレビ大阪とかでこのような絵ずらはよく見るシーンです。
もう一度岸城神社側に移動して、大北町。
中之濱町
「午後曳行編」へ続く