令和6年8月1日 清見原神社 夏祭 本宮(曳行編)
今回の記事は令和6年8月1日に行われた生野区清見原神社の夏祭の本宮の様子をお伝えします。この日の午前中は西淀川区野里住吉神社のだんじりを見て、午後から清見原神社のほうに来ました。
最初に発見したのは大友。小路駅の南東、内環状線を挟んで清見原神社とちょうど反対側辺りで発見しました。


右折しました。


すぐに左折し

その次は右折と小路東の村中へ入ってきました。


右折して商店街通りへと入ってきました。



コース表によると片江も近くにいるようなので探しました。
小路駅の少し東側で発見しました。

今里筋横の歩道を南下してきました。

このときICEBOXをいただきました。ありがとうございました。体の中から冷やすことができました。

しばらくしたら左折しました。

そして北上してきました。

すぐ近く、さきほど片江が通った道を大友が通過しました。足がつったようです。

片江がぐるっと周ってきて、小路駅東側のファミマの所までやってきました。

ここを左折してもう一度さきほどの道を進みました。


小路は夕方からしか曳かないので、残るは中川だけなので中川を探しました。


小屋近くの中川2丁目で発見しました。小屋に向かっているようです。

公園の横を通り


小屋近くの狭い道に差し掛かりました。

花とだんじり。

左右ぎりぎりです。

獅噛のダブル


狭いところを切り抜け、無事に小屋前へ戻ってきました。


この後、私は深江に向かいました。
中川のだんじりの彫り物にもなっている釈翠岩さんとは

「祭人・祭華編」へ続く