令和6年7月31日 清見原神社 夏祭 宵宮(曳行編)
今回の記事は令和6年7月31日に行われました大阪市生野区の清見原神社の夏祭の宵宮の様子をお伝えします。この日は朝一に東成区の深江に行き、10時頃に清見原神社に来ました。自転車で移動すると10分弱の距離です。神社近くで大友のだんじりを発見しました。
曇り空でした。夏の直射日光はこたえるので曇りでよかったです。
神社に入っていきました。
小屋前に据えられました。午前の曳行が終わったようです。予定より少し早く進行していたようで停まる前に発見できてよかったです。
次にコース表を元に中川を探しました。今里駅の辺りにいるようなので探しました。無事に発見できました。
保育園の前で休憩となりました。先生と園児が出てきて記念撮影をしていました。
休憩した後、手打ちをしました。
平日の午前中。大人たちが少数精鋭で曳いてました。
彫り物のぎっしり詰まっただんじりです。いつ見ても立派な彫り物に圧倒されます。
大友、中川と撮影したので次に片江に向かいました。片江は11時30分出発でした。小路は夕方からなのでこの日、朝から昼にかけて曳行する3台の撮影はこれでコンプリートしました。
一番暑さがこたえる時間帯、しかもお腹もすく時間帯ですね。
4階建てなんですね。まるでマンションのようです。
この後、再び中川を探しました。またまた保育園の前で休憩のようです。このように子供たちにだんじりを見せるのはいいですね。
しばらく休憩した後、出発しました。
12時、大友が昼の曳行に出発しました。
鳥居の前でご祝儀をいただきました。
この角にローソンができてました。ありがたいです。
大友と中川はこの日2回撮影したので片江を探しました。今里の商店街で発見しました。
「いっとん」というお店。「4トン」と呼ばれてる人はよく知ってます。
そういえば、このたこ焼き屋で働いていた祭人がいてましたが今もいるんでしょうか?
この後、一旦深江に行き、14時前に再び戻ってきました。
曳いてるの久々に見ました。
この時間帯に見つけたのは中川だけでした。
この後私は野里に向かいました。
「祭人・祭華編」へ続く