令和6年7月30日 清見原神社 合祀記念祭(曳行編 その2)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年7月30日 清見原神社 合祀記念祭(曳行編 その2)」です。
21時少し前には清見原神社の境内に4台のだんじりが集合しました。
お祓いが始まりました。
おかしらをお下げください。
大友のだんじりの前には小さな子供たちがたくさん乗っていました。
順番にお囃子と龍踊りが披露されました。
中川
片江
大友
東小路
21時40分過ぎに4台で一斉に手打ちしました。
最初に東小路が拝殿に答礼をしました。
東小路が出発しました。
続いて中川
3番目が片江
大友は境内に小屋があるのでそのまま境内にとどまりました。
各だんじりが出発したのを見届け、最後は中川に向かいました。
獅子屋の前で追いつきました。
小屋に向かう狭い道
左右かつかつです。
無事に会館前に到着しました。
最後は小屋前で盛り上がっていました。
合祀記念祭が無事に終了しました。
「祭人・祭華編」へ続く