令和6年7月30日 清見原神社 合祀記念祭(曳行編 その1)
今回の記事は令和6年7月30日に行われました大阪市生野区の清見原神社の合祀記念祭の様子をお伝えします。
この日最初に動きだしたのが東小路でした。
東小路は生野区ですが東大阪市の岸田堂のすぐ近くです。
ご祝儀をいただきました。手打ちをしています。
途中雨が降ってきました。このあたりで強くなってきました。私はシャトレーゼの駐車場に逃げました。
だんじりの屋根にシートを被せました。通り雨だったようで暫くしたら雨があがりました。
三ノ瀬公園少し南側まできました。この辺りは布施パレードでだんじりが集合するところです。
右折して俊徳街道に入っていきました。
出世不動前で休憩となりました。飲み物をいただきましたありがとうございました。
しばらく休憩した後、手打ちをして出発しました。
自転車に戻るとサドルの上にタオルが置かれていました。ありがとうございます。
次に清見原神社に行きました。大友のだんじりが境内に停まっていました。
19時頃に出発しました。
近くを一周して神社に戻ってくるようです。片江が出発してすぐに宮入りして休憩となるので片江に向かいました。
神社となりの小学校横で片江を発見しました。
そのまま直進し
ぐるっと周って境内に入ってきました。
祭りの心構えのようです。「神様を祭るには、実際そこに神様がおられるように敬虔に祭る」という意味だそうです。
しばらくは動きそうにもなかったのでまだ撮影できていない中川に向かいました。
小屋近くの地区内を曳行していました。
中川は最後にも撮りにくるので、あまり撮れてない大友を探しに行きました。
移動途中に片江を発見しました。あのまま神社内で待機するのではなく、一旦神社から出るようです。
少し離れたところで大友を発見しましたが休憩中でした。
しばらく休憩のようだったので神社に向かって宮入りしてくるだんじりを待つことにしました。
神社手前で片江を発見しました。
20時14分、片江が宮入りをしました。
続いて20時39分に中川が宮入りをしました。
片江のだんじりの前に大下工務店の新社長のあきやんと職人の賢太君が乗り、テク君と記念撮影をしました。
20時44分、東小路が宮入りをしました。
そして続いて最後に大友が宮入りをしました。
「曳行編 その2」へ続く