令和6年7月25日櫻宮(天神囃子・龍踊り編)

（広告）

今回の記事は令和6年7月25日に都島区櫻宮で行われた天神囃子と龍踊りの様子をお伝えします。この日は櫻宮に届け物を持っていく用事があり、まあ20時くらいにつけばいいやと思い、天満宮のだんじりが停まった夕方に天満駅の近くでう夕食を食べ、JRで一駅移動すればよかったのですが時間が早かったので歩いてでもいけると思い歩いて櫻宮に向かったのですが、18時くらいの時点で源八橋にはかなりの人がいて渡るのも困難な状況でした。では隣の橋ならましかと思い北上しました。スマホの電池も切れているので適当に歩いたのですが、なかなか橋がみつかりません。都島通でやっと川を渡れると思ったら、花火が打ちあがり始め、橋の上で身動きが取れなくなってしまいました。仕方がないので途中で車道に飛び出し強引に橋を渡りました。橋の半ば過ぎからは道路もすいていたのですが、桜ノ宮駅のあたりからまた人込みでした。海外の人込みで起こった事故を思い出すような身の危険を感じるような大混雑でした。桜ノ宮駅を越え、ホテル街近くになると一旦混雑はましになりましたが、また少し進むと大混雑に、道路も規制されており、櫻宮近くまで来てるのになかなか進めませんでした。迂回しながら先に進むとなぜかところどろ規制もなく混雑もしておらず、特に神社の横の坂から境内の中は意外にすいておりました。ということで予想よりかなり遅れて20時15分頃にやっと櫻宮に到着しました。

龍踊りの向こうに花火が見えます。