令和6年7月21日 皇大神宮・若宮八幡夏祭り(その2)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年7月21日 皇大神宮・若宮八幡夏祭り(その2)」です。
若宮は国道1号線から北側に入りました。
しばらくその付近を曳行した後
蒲生四丁目の交差点を西方向に進みました。
そして大通りのほうから城東商店街へと入っていきました。
商店街を南の方に進んで行きました。
途中で北上してきた今福北之町と合わせました。
合わせた後、今福北之町は南へ向きを変え、商店街を南に向かっていきました。
若宮は北方向に向きを変えました。
この後私は今福北之町についていきました。
今福西之町は小屋前に停まっていました。左側に写りこんでいるのは・・・
皇大神宮前で今福西之町と今福北之町が合わせました。
先に今福北之町が宮入りしました。
続いて今福西之町が宮入りしました。
境内で2台が合わせました。
今福西之町がだんじりを回転させました。
再び2台で手打ちをしました。
今福西之町が境内から出ていきました。
続いて今福北之町が境内を出ました。
神社横に2台の小屋が並んでおり、その前で盛り上がっていました。
今福北之町と言えば、素晴らしい天神囃子で有名です。
22時頃にだんじりが小屋に納められました。
2台で一緒に大阪締めをしました。
それぞれ最後に自町で手打ちをして締めました。
「祭人・祭華編」へ続く