令和6年7月21日 稲田八幡宮夏祭り(曳行編 その1)
今回の記事は令和6年7月21日に行われました、東大阪市の稲田八幡宮夏祭りの曳行の様子をお伝えします。
8時から宮入りなので7時45分頃に稲田に行きました。この日は横沼も訪問予定だったので早い目に東大阪市に行き、車は寿町1丁目のコインパーキングに停めました。コインパーキングから自転車で移動すること自転車で約20分、5Kmでした。バス旅の太川陽介や村井鬼軍曹なら歩く距離です。まあ布施パレードの時にこれくらいの距離は自転車で移動してるので慣れてる距離です。
まず最初に発見したのは橋本、出発前の挨拶をしていました。まだ出発しそうになかったので、ちょっと撮って先を急ぎました。
次に発見したのが稲田中。ちょうど出発するところでした。
稲田北はまだ小屋の中に入っていましたが、すぐに出発したので追いかけて撮りました。
稲田南の小屋前に行ったところ既に出発していたので探していると稲田橋本が出発するところでした。
そして、8時をちょっと過ぎた頃にやっと稲田南を発見しました。
神社に向かう途中で稲田中と稲田南が合わせました。
続いて稲田橋本と稲田南が合わせました。
稲田南が出発しました。
稲田橋本と稲田中が合わせました。
稲田南が先頭で神社に向かっています。
8時18分に鳥居をくぐりました。
続いて稲田中が鳥居をくぐって境内に入ってきました。
3番目に稲田橋本
4番目に稲田北が入ってきました。
4台のだんじりが稲田八幡の境内に並びました。
4町の若い子が集まって手打ちをしました。
だんじりの四隅を酒で清めています。
続いて紙をまいていました。
入った順と逆順に出発しました。
まず最初に稲田北。そのままバックで鳥居をくぐって出ていきました。
稲田橋本は境内で向きを変えて出ていきました。
3番目が稲田中
最後に稲田南が出発しました。
自転車で脇道を走り稲田南の前に出ました。稲田旭からご祝儀をいただいたようです。稲田旭はだんじり修理中のため不参加だったようです。
自転車で脇道を抜けてだんじりを探しました。3番目に出発した稲田中を発見しました。
その後、近くにいた稲田南を撮影し、他2台を必死に探しました。こういう時にGPSを搭載してくれてると便利なんですが・・・。
稲田北を発見しましたが、川俣神社の鳥居前で休憩に入りました。
再び稲田中を発見しました。後は稲田橋本を探すのみ
あっちこっち探しまくりましたが、発見した時には既に小屋前でした。午前中の曳行は終わったようでこの後、しばらく曳行はないとのことでした。
再び自転車で稲田地区を激走していると、稲田中を小屋近くで発見しました。
小屋に入るのかと思いきや、反対側に曲がりました。曳行が続くようです。
「曳行編 その2」へ続く