令和6年7月20日 野田恵美須神社夏祭り(宮入り編)
今回の記事は令和6年7月20日に行われました野田恵美須神社夏祭りの宮入りの様子をお伝えします。前日に引き続き、2日続けて宮入りの見物です。
19時20分過ぎ、まずは最初は「すずめ踊り」でした。
そして20時にだんじりの宮入りが始まりました。前日同様、煙幕がたかれ
その中からだんじりが登場しました。
まずは拝殿に向かって突進
手打ちをしました。
今度は急バック
だんじりを回転させました。
太鼓台の方に向かって答礼をしました。
今度は鯛鉾に向かって答礼をしました。
子供たちが中に入ってきました。記念撮影などしていたと思います。
途中、一旦休憩をはさんで、激しくだんじりを動かしました。
境内にはたくさんのギャラリーがいました。
クラッカーが鳴らされました。蜘蛛の糸のようです。
20時30分頃に所定の位置に据えられました。
この日、最後の宮入りは太鼓台でした。
拝殿に向かって猛突進
年配の方々が見守っていました。
たくさんの人で担いでいました。
拝殿の方に向かってきました。
必死の形相で担いでいます。
途中で役員さんたちがお参りをしました。
その後、再び太鼓台が動き出しました。
太鼓のソロでした。
見せ場の1つですね。
元気よく太鼓をたたいていました。
太鼓台を右に
左にと大きく傾けました。
22時ごろ、太鼓台の宮入りが終了しました。
「祭人・祭華編」へ続く