令和6年7月19日 野田恵美須神社夏祭り(宮入り編)

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年7月19日 野田恵美須神社夏祭り(宮入り編)」です。

21時少し前にだんじりが鳥居前にやってきました。

21時鳥居前に煙が発生しました。

その煙の中を颯爽とくぐり、だんじりが境内に入ってきました。

まずは拝殿に向かってダッシュ

今度は勢いよくバックしました。

再び拝殿に向けダッシュしました。

そして拝殿前で止めて手打ちをしました。

だんじりをバックさせ、石畳の上で回転させました。

社務所に向かって手打ちしました。

再びだんじりを回転させました。

今度は太鼓中に向かって手打ちをしました。

今度は鯛鉾に向かって手打ちをしました。

21時10分、一旦小休止に入りました。

再び動き出しました。

拝殿横にいたギャラリーの方に向かってきました。

手打ちをしました。

そしてクラッカーが鳴らされました。

今度は反対側に向かって行きました。

シャクっていました。

またまただんじりを回転させました。

鳥居の方に向かって行きました。

シャクっています。彫り物が詰まっているので重たそうです。

境内でだんじりを勢いよく回転させています。

最後は社務所に向かって手打ちをしました。

21時30分、所定の位置に戻っていきました。

拍手!拍手!

クラッカーが鳴らされました。

乾杯で初日を締めました。

「祭人・祭華編」へ続く

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