令和6年7月19日 野田恵美須神社夏祭り(曳行編 その1)
今回の記事は令和6年7月19日に行われました野田恵美須神社夏祭りの様子をお伝えします。この日も昼食を家で食べてから夕方から撮影に向かいました。
15時30分に北港通、野田阪神駅近くで発見しました。
北港通を野田阪神駅の方に向かっています。
北港通を左折して阪神の線路の方に向かっています。
線路沿いを進むようなので先回りすると、太鼓台がいました。
そしてその後方からだんじりがやってきました。
しばらくは2台が連なるような形で巡行していました。
土地柄か少年たちの多くは阪神の帽子を被っていました。
大開公園。飲み物が用意されているのでここで休憩するようです。
暑かったですが、たくさんの子供たちがだんじりを曳いていました。
太鼓台。ご祝儀をいただいたようで手打ちをしています。
バックで戻ってきました。
北港通のほうに向かって行きました。
続いてだんじりがやってきました。
松下幸之助の創業の地記念碑がありました。
どうやらここが松下電器の創業の地だそうです。野田にプロジェクトルームがあり数年通っていましたが全く知りませんでした。まあ野田と言っても神社の近くだったのでここからは少し距離があり通ることはなかったのですが・・・。
だんじりもバックで戻ってきました。
北港通方向に向きを変えました。公園横でしばらく休憩となりました。
しばらく休憩した後、出発しました。
北港通に出てきました。
北港通を北港方面に曲がりました。
後方に梅田の高層ビルが見えます。
結構綱が長いですね。
ガストの手前を左折しました。
1つ目の交差点を右折しました。
新家公園まで来ました、ここで綱を切り放しました。
しばらくは大人たちだけで動かしていました。
えべっさんの時によく見てるのですが昼に彫り物を見るのは久々でした。
キャンデー2本もありがとうございました。
「曳行編 その2」へ続く