令和6年7月17日 熊野大神宮 夏季大祭(大今里・東今里地車巡行 その1)
今回の記事は令和6年7月17日に行われました東成区の熊野大神宮 夏季大祭(大今里と東今里地車巡行)の様子をお伝えします。
この日は少しゆっくりと家を出て15時に現地入りしました。熊野大神宮御旅所に大今里と東今里のだんじりが2台並んで休憩していました。
15時20分頃に手打ちをしました。
手打ち後、大今里のだんじりが先に出発しました。
神社の出入口は狭く、だんじりを前に出すとかつかつでした。
続いて東今里のだんじりが出発しました。
平日の昼間ということで参加者は少なめでした。
しばらく2台が連なって曳行していました。前が大今里
後ろが東今里でした。
暑かったので曳行しながらお茶をこまめに飲んでいました。
村中の道は結構狭く、一方通行が多いです。
いずれのだんじりもお囃子は少し年配の方がされていました。
平日の昼間なのでギャラリーもほとんどいませんので、撮影はやりやすかったです。
仕事を辞めたから私も行けるようになりました。
だんじりが通る時刻を案内したビラ、だんじりが通過した後にはがしてました。ご苦労様です。
橋の手前が坂道になってました。勢いをつけていました。
太鼓のように橋の真ん中が盛り上がっていました。
東今里も橋にさしかかりました。
平日ですが夏休みなので児童や学生は参加しやすそうです。
2台連なっているところを後方から撮ってみました。
ご祝儀をいただいたようです。手打ちをしています。
右折しました。
東今里もそれに続きました。
「その2」へ続く