令和6年7月14日 御幸森天神宮夏祭り(勝五・猪飼野)
令和6年7月14日は昼からの始動で、比売許曽(ひめこそ)を撮影した後、近いということもあり、鶴橋の南東部のエリアでだんじりを探しました。14時20分頃に御幸森天神宮の御旅所のところで、お神輿と猪飼野のだんじりと勝五のだんじりを発見しました。

3台で手打ちをしました。

お神輿は差し上げ、猪飼野のだんじりと勝五のだんじりは後ろを持ち上げ答礼をしました。


猪飼野のだんじりはバックしました。

勝五は手打ちをしました。

ここで後ろを持ち上げシャクリました。

今里筋を少し南下し

1つ目の信号で180度向きを変えました。

大屋根の上で御幣をふる姿カッコいいですね。

曳行補佐の方、息子さんから襷止めをプレゼントされたそうです。

コンビニに入って用を足して出てきたらちょうど猪飼野のだんじりがやってきました。

そして勝五を追いかけました。勝山通を左折しました。

勝山通を西に進みました。安心してください。気づいたのでアップでも撮ってますよ。

鶴橋街道に入っていきました。


そのまま小屋に戻るのかと思いきや、途中で枝に入って戻ってきました。

戻ってきて鶴橋街道を小屋方向に進んでいます。

お地蔵さんのところでご祝儀をいただいたようです。手打ちをしました。

しゃくりました。

道が狭いので抜けないので裏道から周りました。

一旦小屋に入れるようです。

道幅ぎりぎりですが後ろで回しました。

15時少し前に小屋に入りました。



手打ちで締めて昼の曳行が終わりました。

暑かったのでクラーボックス内に残っていた冷水を頭からかけてもらっていました。冷たいくらいでしょうね。でも気持ちよさそうでした。

この後、猪飼野を探しました。岡の辺りで発見しました。


しばらく猪飼野についていきました。


つるの橋跡を通過しました。

ここまで見て私は再び比売許曽(ひめこそ)に向かいました。
「祭人・祭華編」へ続く