令和6年7月11日 平野郷夏祭り 蒲団太鼓(午後編)
今回の記事は「令和6年7月11日 平野郷夏祭り 蒲団太鼓(午後編)」です。蒲団太鼓の午後の巡行の様子をご覧ください。
12時少し前、そろそろ出発しそうな感じです。
12時少し前に出発しました。
宿を出発して小屋方向に向かいました。
野堂北組のだんじり小屋が開いており、蒲団太鼓とだんじりを合わせました。
25号線方向に進みました。
25号線に出てきました。
25号線に出てきて、左右でご祝儀をもらったようです。
ここまで撮影して、私は神輿の撮影に向かいました。
約1時間後に戻ってくると野堂町南組のエリアを巡行していました。
御神輿が隣に筋を通過しました。
ここでシャクリました。
西方向に巡行しています。先頭の提灯は棒が短い目で若頭が持っていました。
ここで右折して南港通方向に向かいます。
ここで私は蒲団太鼓を離れて、お神輿を探しました。
30分後に戻ってくると、蒲団太鼓は南港通を西方向に巡行していました。
ごんろくの所で左折しました。
ダイニング雄のところに来ました。
野堂町南組のエリアを巡行しました。
再び25号線に出てきました。歩道橋の上から撮ってみました。
流町歩道橋を過ぎ、北方向へ入っていきました。
ちょい呑み十字星のところでご祝儀がでたようです。
お昼を過ぎると眠くなるころです。寝落ちしている敲児さんもいました。普通でも眠い時間帯ですが、早朝からですから仕方ないですね。
激しく泣いている敲児さんもいました。眠いから機嫌が悪いのか、怖いのかはわかりませんが、祭り嫌いにならなけれないいですが・・・。
周りのことは関係なくマイペースの敲児さんもいました。
「神輿(午後編)」へ続く