令和6年6月29日 平野郷夏祭り試験曳き(その6)

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今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年6月29日 平野郷夏祭り試験曳き(その6)」です。

泥堂町が歩道橋下をくぐったのを撮影した後、西脇組に向かおうとしましたが、宮前方向を見ると人だかりが見えました。市町がでてきそうでしたので向かいました。

しばらくすると市町が宮前に出てきました。

宮前交差点で荒々しく暴れております。

女っけなし、男の祭りの市町です。

宮前ダッシュ

後ろをシャクリました。

今度は反対側の前方に立ち迫ってくるところを撮りました。

しばらく宮前で遊んでいました。

お渡り筋経由で西脇組に向かう途中、バス通りローソン辺りから勇ましい鉦の音が聞こえてきました。行ってみると野堂東が遊んでいました。

まだ22時過ぎで小屋入れまで少し時間があったのでしばらく野堂東組を撮影しました。

バス通りを南北に走っていました。

商店街出口でマイマイをしました。

そうこうしているうちに時間がたったので西脇組に向かうことにしました。

移動途中、野堂北組を発見しました。前にまわれそうになかったので後ろから少しだけ撮影して西脇組に向かいました。

22時30分、小屋前の筋で遊んでいました。

猛ダッシュ

急ブレーキをかけてだんじりの後ろを持ち上げました。だんじりの後方では、たくさんの脇っ娘が盛り上げていました。

そして22時40分頃に小屋前に戻ってきました。

最後の小屋前での盛り上がり。

梶山若頭の締めの言葉。吠えてますね。

この時点で22時50分、さすがにもうどこも終わってるだとうと気持ちが切れるも、ダメ元で泥堂町へ向かいました。小屋は既に閉まっていました。隣の馬場町のほうから音が聞こえてきたので慌てて向かいましたが、ちょうど23時、終了するところでした。

最後に馬場町の世話人さんたちと、セクシーな馬場ギャルを撮影しましたのでその様子はまた後日公開させていただきます。

ということで「祭人・祭華編」へ続く

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