令和6年6月1日 六甲ファミリーまつり(祭人・祭華編その2)
前回の記事に引き続き「令和6年6月1日 六甲ファミリーまつり(祭人・祭華編その2)」です。祭りの中で見せる真剣な表情や祭りを楽しむ笑顔をご覧ください。
「しのはら」ではなく「しのわら」なんですね。
この奥が猛獣エリアらしく猛獣が驚いてはいけないので鳴り物なしでした。最初は笛を吹くのをためらってたようですが、「お前の笛では猛獣は驚かんやろ!」と言われて笛を吹いて篠原の猛者たちを指揮していました。
こう見えて日本語バリバリ。私はこう見えて英語は全くできません。
頭に臭いがつかないのでしょうか?酒の席の芸でチョンマゲとかしてませんか?
ハタキを持ってる子はよく見ますが、サラダ油のボトルを加工したのを持ってる子は初めてみました。考えた人偉いですね。
「その3」へ続く