令和6年5月25日 綱敷天満神社春祭(午前曳行編その2)
今回の記事は前回の記事に引き続き「令和6年5月25日 綱敷天満神社春祭(午前曳行編その2)」です。
しばらくは浜石屋について行きました。
綱敷天満神社の祭りは東明八幡の祭りと日程が被ることが多く、こんなに長時間ついたのは初めてでした。
御影パレードや東明の祭りでクラッセで撮ったり、たまに宮入を撮影する程度でした。だから知り合いはほとんどいません。
ここま持ち上げずに押して向きを変えました。
鳴尾御影線で答礼をしました。
鳴尾御影線のセブンイレブン前。このコンビニはよく利用させていただいております。
ここまで撮影して再び上石屋に向かいました。
10時45分頃、御影公会堂の辺りで上石屋を発見しました。
御影公会堂横で休憩となりました。
11時過ぎに出発しました。
2号線と山手幹線の間を曳行しています
小さな子供がお祝いを持って立っていました。
子供の前で答礼をしました。子供もあわせてハタキを振っていました。
家からのんびりとだんじりを見る。こんな光景もいいですね。
先週の日曜日の雨が嘘のようにこの日はいい天気でした。
パンを買いに来たらだんじりが出てました。
花とだんじり
上石屋と言えば、赤い法被の子供たちですが
巡行や答礼は成人男性がメインで行っています。
またまた、花とだんじり
そう「パイ」は男のロマン。ちょっとパイ違いか?
昼前に一旦神社まで戻ってきました
鳥居をくぐって境内へ入ってきました。
正午前に据えられ昼休憩となりました。
「午後曳行編その1」へ続く