令和6年5月19日 わしらが御影の東明じゃ(宮入り編)
今回の記事は令和6年5月19日に行われました、東明八幡例大祭、住之江區との合同曳行が終わってから宮入りまでの様子をご覧ください。
14時30分少し前に石屋川で住之江區を見送った後、東明が出発しました。
予定を早めて宮入りを行うようです。
鳴尾御影線を処女塚方向に向かっています。
飛ばせ!戻せ!もなくすんなり神社前へ
お祓いを受けました。
そして境内へ入り
答礼を行いました。
そして境内でだんじりを回しました。
まーわせっ!まわせー!
まーわせっ!まわせー!
まーわせっ!まわせー!
まーわせっ!まわせー!
下がぬかるんでいるので回すのに苦労すると思いきや、意外とすんなり回せました。
まーわせっ!まわせー!
まーわせっ!まわせー!
まーわせっ!まわせー!
まーわせっ!まわせー!
まーわせっ!まわせー!
多良さん、せっかくの襦袢が雨で濡れてしまいました。それでも必死にだんじりを回します。
無事に回しきりました。
最後に答礼をしました。
15時20分頃に宮入りが終了し、神社を出発しました。
「蔵入れ編」へ続く