令和5年7月9日 生野神社地車講・田嶋試験曳き編
令和5年7月9日の夕方は生野神社地車講と田嶋の試験曳きを見に行ってきました。
16時過ぎに生野神社に行くと休憩中でした。玉垣に「大市 河合工務店」に並び「岸和田市 宮本石材」の文字がありました。そういえば仕事でかかわったと言ってましたね。
17時少し前、そろそろ出発しそうです。
鳳地区野田の先代だんじりということで野田のTシャツ姿の方も来られていました。
準備が整いいざ出発。
先生、似合いそうですよ。
生野小学校の方に向かいました。
生野小学校のところを左折して田島神社の方に向かいました。
神社境内では田嶋のだんじりが待っていました。
生野神社地車講のだんじりが鳥居前までやってきました。
鳥居をくぐって中まで入ってきました。
田嶋のだんじりの前を生野神社地車講の前を通過しました。
拝殿前で手打ちをしました。
向きを変えて生野神社地車講のだんじりが戻ってきました。この時、少し雨が降り出しました。
田嶋のだんじりが先に出発しました。
田嶋のだんじりが鳥居をくぐりました。
続いて生野神社地車講のだんじりが鳥居をくぐりました。
生野神社地車講のだんじりの屋根には透明のシートが被されました。
前を行く田嶋のだんじり。若い女の子も頑張っていました。
後ろをついて行く生野神社地車講のだんじり。こちらは小さめの子が多かったです。
前を行く田嶋のだんじりが生野橋を渡っています。
2台連なって曳行しています。前後の順番が入れ替わりました。
生野小学校のところで右折しました。
続いて田嶋も右折しました。
元気にはしゃぐ女の子。楽しそうでいいですね。
舎利寺本通りを進んでいます。
前を行く生野神社地車講のだんじりが生野神社前まで戻ってきました。
献灯台だったかな施工は倉本賢太君のようです。
田嶋のだんじりが生野神社境内に入るようです。
入り口が坂道になっているのでパワーが必要です。
無事に境内に入りました。
境内からバックで出てきました。
だんじりの後ろに乗った女の子が大きな団扇で盛り上げていました。
手打ちをしました。
そしてシャクリました。
後ろを持ち上げながらだんじりの向きを変えました。提灯が激しく揺れています。
田嶋のだんじりが帰っていきました。
「プチ祭人・祭華編」へ続く