令和5年10月14日 陶器だんじり祭り(宮入り 後編)
今回の記事は「前編」に引き続き「令和5年10月14日 陶器だんじり祭り(宮入り 後編)」です。
宮入り6番は隠。女の子たちが左右別々の色のカラフルな手袋をしていました。めっちゃ派手でした。
だんじりの前を持ち上げ回しました。
ふきちりには隠東西と刺繍されていました。
カラフルな手袋がひときわ元気さを感じさせてくれました。
高蔵寺の横に停めました。
7番目は山本
だんじりの前を下げてまわしました。
今度は前を持ち上げました。
今度は前を下げました。
隠の横に停めました。
8番目は西中。ここもギャルが多かったです。
だんじりの前を持ち上げ回しました。
ふきちりを引きずらないように持っていました。
必死に前を持ち上げています。
たくさんのギャルが居ましたが、立ち位置の関係でほとんど写っていません。残念です。山本の横に停めました。
9番は福中。白い法被です。
前を持ち上げました。
こちらも吹きちりを持っていました。
だんじりを回しましたが、垣根近くまで寄っています。
左右に揺らしました。こちらもギャルが多かったのですが立ち位置の関係でほとんど写っていません。
西中の横に停めました。
10番目は鶯谷
だんじりの前を下げ回しました。
今度は前を持ち上げました。
再び前を下げて回しました。
福中の横に停めました。
これで陶器地区10台のだんじりの陶荒田神社への宮入りが終了しました。
少し出たとこころに後梃子置き場があり、各地区の後梃子が置かれていました。
10台のだんじりが1列に並んでいます。
後ろから撮ってみました。
今度は前から撮ってみました。
この後、私は狭山に移動しました。陶器には夜に戻ってきましたのでその様子はまた後日書かせていただきますので暫くお待ちください。