令和5年9月24日 三日市だんじり祭り試験曳き(後編)

今回の記事は(前編)に引き続き「令和5年9月24日 三日市だんじり祭り試験曳き(後編)」です。夜間曳行の様子をご覧ください。

上田町のだんじりが休憩しているとことにいると近くで鳴り物の音が聞こえてきました。行ってみると三日市北部のだんじりが通っていました。

しばらくすると上田町も出発しました。

北部が向きを変えて戻ってきました。

その後ろに上田町が続いていました。

高野街道を曳行する三日市北部のだんじり

どことなく紀州街道と似たような雰囲気の街並みです。

今度は上田町がやってきました。こうして見ると紀州街道より道幅は狭いですね。

サンプラザの辺りまできました。

上田町も三日市中央の交差点まできました。ローソン方向に曲がりました。

北部はさらに高野街道を進みました。

小塩が線路方向から降りてきました。提灯を付けるロッコツが独特の形をしています。

上田町が駅前ロータリーに入っていきました。

ぶんまわしをしました。

ここ三日市では「やりまわし」「ぶんまわし」「曳き唄」と3つの曳行スタイルを見ることができます。

小塩がローソン方向から上がってきました。

高野街道へと入っていきました。

喜多のだんじりも駅付近にやってきました。

三日市南部は高野街道で休憩しました。

その前を上田町のだんじりが通過しました。

片添のだんじりが三日市中央交差点にいました。

北部は高野街道から371号線を周って戻ってきました。

片添はサンプラ横の坂道を登って地区方向へ帰っていきました。

その後、南部が出てきました。

片添とは逆に坂道を下っていきました。

駅反対側では片添が盛り上がっていました。

レディースも盛り上がっていました。

駅前の交差点でぶんまわしをしました。

駅反対方向に戻って見ると、喜多が帰っていくところでした。

「祭人・祭華編」へ続く

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