令和4年12月18日 地車彫刻 彫陽 独創会
令和4年12月18日は朝から買い物に行った後、だんじり会館へ行き「地車彫刻 彫陽 独創会」を見てきました。11時から30分の実演の時間にあわせていきました。
過去に製作された彫り物が多数展示されていました。
これは「愛馬・三日月を背負う畠山重忠」ですかね。
こちらは「巴御前」ですかね。
人は口から「+」のことも「ー」のことも吐きますが、「+」のことだけを吐くと「叶」になると聞いたことがあります。
これは名前が書いてるから「佐久間 盛政」と私でもわかります。
こちらは「加藤 清正」
「本多忠勝」
「獅噛」
子供たちやマニアが熱心に見守ってました。
「真田幸村」六文銭でわかりますよね。
「明智光秀」
画面を左2、右8の割合にして全体のマニア度数のバランスがとれる構図です。
彫陽様、当日はカレンダーをいただき、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。