令和3年10月3日 蒲生若宮地車町内搬入
令和3年10月3日は蒲生若宮の地車が町内に搬入された日でした。朝6時過ぎに大下工務店に行きました。
6時20分過ぎ、そろそろ搬出の準備に入りました。
積載車へ積み込みを開始しました。
あっという間に積み込みが完了しました。
出発まで少し間がありました。
6時40分少し前に出発しました。
今回の輸送は浜口重量が担当です。大阪城でもたくさんのだんじりを輸送しています。
26号線でだんじりを見送りました。
私も自動車で若宮八幡大神宮へ向かいました。
先に着いたのでだんじりを待っていると、白い車が勢いよく突っ込んできて、祭人が・・・。というのは嘘で演技でした。
私が着いて数分後、だんじりを積んだ積載車がやってきました。
バックで神社の方へ入っていきます。
運転手はこの方、天神囃子の太鼓の達人
だんじりを降ろします。
箱棟を取り付けています。
獅噛のダブル
バックで神社のほうまで下がってきました。
向きを変えています。
ちょっと光の加減が難しいですね。光り過ぎました。
たしか去年の秋祭りではまだお腹の中でした。可愛いですね。大きくなったらお囃子をしたり、龍踊りをするんでしょうね。
小屋前に据えられました。
関係者の皆様お疲れ様でした。