令和三年度七月二十三日 横沼疫病退散祈願曳行(その1)
横沼の皆様大変お待たせ致しました。今回の記事は、令和三年度七月二十三日に行われました「令和三年度七月二十三日 横沼疫病退散祈願曳行(その1)」です。
13時出発と思い、12時30分過ぎに小屋のところに行くと既にだんじりは出発した後でした。幸いにも小屋近くで発見することができました。
私は少し遅れましたが、たくさんのマニアが後ろをつけていました。
赤い髪のギャルは初めて会った気がします。
綱元の男性、赤、黄、青で一人信号機ですね。
上野區の祭華さんが一人で見物に来ていました。
近鉄大阪線の横を曳行しています。
最初は横沼の村中を曳行していました。
ご祝儀をいただきました。手打ちをしています。
村中には結構狭い道があります。
松の枝が屋根にあたりそうです。
当たらないようにゆっくりと進んでいます。
キャッチャー マック。体型的にもぴったりです。
この辺りになると横沼の町の外に出てるようです。
会長の指示で道が決まります。
夏の空という感じですね。
川沿いでちょっと休憩しました。
集合写真を撮影しました。
この日は暑かったのですが、その中でもこの一角が特に暑かったように感じました。
休憩が終わり、いざ出発です。
手前の赤色は私ではありません。
大きな家ですね。だんじりを垂直に向け、手打ちをしました。
再び横沼の村中へと帰ってきました。
新兵器の空調法被。いいですね。夏祭りでこれから流行るかも?
イン側に寄せ、後ろを振りやすくして
曲がりました。ちょっと木の枝が邪魔でしたがかわせました。
曳行しながらご祝儀を集めています。
小屋近くまで戻ってきました。
暫くここで休憩になりました。その2へ続く