神戸型幕式
昭和八年野寄より購入
彫師は彫又こと西岡弥三郎。
15年解体大改修(彫刻新調)
男屋根前の鬼板、女屋根の鬼板
拝懸魚、木鼻、葺地(叢雲に鶴)
勾欄(脇障子も)、泥幕(前上部に木村区長の手による「吉祥」の彫り)
大工は平間利夫。彫師は酒井宏
見送り幕:神武天皇東征伐(京都・日本刺繍館の作)
【男屋根廻り】
鬼板:前は獅噛み
獅子頭に童子(わかば丸)を乗せている。
拝懸魚 前:珠取り海士
拝懸魚 後:大巳貴命大鷲退治
隣懸魚:松に鶴
車板正面:青龍
車板左右:青龍
【女屋根廻り】
鬼板:獅噛み
拝懸魚 前:大巳貴命大鷲退治
拝懸魚 後:中野八幡神社神事
※毎年1/15に実施される弓行事と、厄神祭と9月に実施される秋祭の湯立て神事。
隣懸魚:朱雀
車板正面:夫婦唐獅子
車板左右:夫婦唐獅子
【腰廻り】
脇障子 右:金太郎の熊退治
脇障子 左:大江山鬼退治
勾欄:中野村昔日風景
土呂幕:二十四孝
前上部に木村区長の手による「吉祥」の彫り。