令和5年9月18日 馬場町入魂式・100周年記念曳行(その3)

今回の記事は「令和5年9月18日 馬場町入魂式・100周年記念曳行(その2)」に引き続き「その3」です。

会館前に到着し、セレモニーを行います。

前梃子と土台に貼った白い紙には「百寿」と書かれていました。

司会進行は青年団女子部?

曳行責任者のご挨拶

総括責任者のご挨拶

鏡開き

青年団団長が乾杯の発声を行いました。

100周年用の団扇。100歳に乾杯。

つげさんも登場。

つげざん、子供たちに大人気でした。

そしてご依頼を受け全体の集合写真の撮影。結構高い所に上ったので怖かったです。

寄せ書き

式典が終わり出発しました。

たくさんの子供たちが曳いていました。

風と梃子を切ったときの反動で旗が大きくなびいていました。

左に

右に梃子をきりました。

青年団も楽しそうでした。

家の前を通過するのを上から見られてました。

坂道を上がり

そして降りてきました。

橋を渡り

再び坂道を登り

旧バス停前を通過し

小屋まであとわずか

小屋前を通過し

バックで小屋まで戻ってきました。

12時少し前、無事に小屋に納められました。

「祭人・祭華編」へ続く

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